渉外/国際私法のバックアップ(No.48)

－国際私法･総論－

(一) 国際私法とは
(二) 国際私法の特徴
(三) 準拠法決定のプロセス

(一) 単位法律関係の相互関係
(二) 〃送致範囲(通則法規定の適用範囲)
(三) 先決問題
(四) 適応問題

連結政策上の指針(解釈の視点)
連結点の確定方法

｢本国｣
国籍(国籍法)

重国籍者(通則法§38-1)

無国籍者(通則法§38-2)

｢常居所｣
認定方法

人的異法地の場合(§40-2前)

｢最密接関係地｣
人的異法地の場合(§40-2後)

(プロセスⅢ)－準拠法の特定－

(一)｢本国｣法

１．不統一法国の場合
Ａ地域的-(§38-3)

Ｂ人的-(§40-1)(旧§31)

Ｃ時的-

２．未承認国の場合

３．分裂国家の場合

(二) 反致(§41)(旧§32)

(プロセスⅣ)－準拠法の適用－

(一) 外国法の内容確定

Q 外国法不明の場合の処理

(二) 公序則(§42)(旧§33)

－国際私法･各論－

Ⅰ 序

各論の構造
各論のキーワード

Ⅱ 単位法律関係とその準拠法
･適用する法律はどの国法か(準拠法の決定)
･通則法規定の適用範囲(単位法律関係の大きさ)

－国際民事訴訟－

Ⅲ 訴訟手続

Ⅳ 外国判決の承認?

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