渉外/国際私法/各論・序
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渉外/国際私法/各論・序
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1 (2011-07-02 (土) 17:16:26)
2 (2011-12-18 (日) 17:05:31)
3 (2011-12-19 (月) 01:11:05)
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目次
各論の構造(ポイント13)
各論のキーワード(ポイント14)
各論の構造(ポイント13)
†
↑
各論のキーワード(ポイント14)
†
手続と実体
成立と効力
単位法律関係
準拠法
手続
「手続は法廷地法による」←(書かれざる抵触規定)
(理)通則法に用意されている単位法律関係は、
全て実体問題に分類されるから
実体
成立
実質的要件
通則法§4〜37の定めるところによる
形式的要件(方式)
効力
取引の安全(ポイント18)
実質法上の方法との相違
配慮方法1(抵触法的配慮)
例:(債権譲渡の第三者対抗要件)(旧§12)
配慮方法2(実質法的配慮)
例:(内国取引保護)(旧§3-2)
配慮方法3(隠れた実質法的配慮)
例:(夫婦財産制)(旧§15-2、3)
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