渉外/国際私法のバックアップ差分(No.55)

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CENTER:－国際私法･総論－

[[序>渉外/国際私法/総論･序]]
>(一) 国際私法とは
(二) 国際私法の特徴
(三) 準拠法決定のプロセス

(プロセスⅠ)－ [[法律関係の性質決定>渉外/国際私法/総論･法律関係の性質決定]]－
>(一) 単位法律関係の相互関係
(二)   〃  大きさ(通則法の適用範囲)
(三) 先決問題
(四) 適応問題(外国法からの送致範囲)

(プロセスⅡ)－ [[連結点の確定>渉外/国際私法/総論･連結点の確定]]－
>連結政策上の指針(解釈の視点)
連結点の確定方法
-｢本国｣
--国籍([[国籍法>渉外/国籍法]])
--重国籍者(通則法§38-1)
--無国籍者(通則法§38-2)
-｢常居所｣
--認定方法
--人的異法地の場合(§40-2前)
-｢最密接関係地｣
--人的異法地の場合(§40-2後)

(プロセスⅢ)－準拠法の特定－
>(一)[[｢本国｣法>渉外/国際私法/総論･準拠法の特定/｢本国｣法]]
-１．不統一法国の場合
--Ａ 地域的-(§38-3)
--Ｂ 人的-(§40-1)(旧§31)
--Ｃ 時的-
-２．未承認国･分裂国家の場合

>(二) [[反致>渉外/国際私法/総論･準拠法の特定/反致]](§41)(旧§32)

(プロセスⅣ)－[[準拠法の適用>渉外/国際私法/総論･準拠法の適用]]－
>(一) 外国法
-1.不存在の場合
-2.不明の場合(内容確定)

>(二) [[公序則>渉外/国際私法/総論･準拠法の適用/公序則]](§42)(旧§33) 

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CENTER:－国際私法･各論－

Ⅰ [[序>渉外/国際私法/各論･序]]
-各論のキーワード
(1)実体と手続
(2)実体(成立と効力)
(3)成立(実質要件と形式要件)
(4)取引の安全

Ⅱ [[単位法律関係とその準拠法>渉外/国際私法/各論･単位法律関係とその準拠法]]
･適用する法律はどの国法か(準拠法の決定)
･通則法の適用範囲(単位法律関係の大きさ)
#ref(法適用通則法.pdf)

|[[人>渉外/国際私法/各論･人]]|自然人|
|~|法人|
|[[法律行為>渉外/国際私法/各論･法律行為]]||
|~|代理|
|[[法定債権>渉外/国際私法/各論･法定債権]]|事務管理|
|~|不当利得|
|~|不法行為|
|[[債権>渉外/国際私法/各論･債権]]|移転(譲渡)|
|~|効力(代位･取消)|
|~|効力(消滅)(相殺)|
|[[物権>渉外/国際私法/各論･物権]]||
|[[婚姻>渉外/国際私法/各論･婚姻]]|成立|
|~|効力|
|~|解消(離婚)|
|[[親子>渉外/国際私法/各論･親子]]|実子|
|~|養子|
|~|効力|
|[[その他の親族関係]]||
|[[身分行為の方式]]||
|[[後見]]||
|[[扶養]]||
|[[氏]]||
|[[相続>渉外/国際私法/各論･相続]]||
|[[遺言>渉外/国際私法/各論･遺言]]||
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CENTER:－国際民事訴訟－

Ⅰ [[裁判管轄>渉外/国際私法/国際民事訴訟/裁判管轄]]

Ⅱ [[国際訴訟競合>渉外/国際私法/国際民事訴訟/国際訴訟競合]]
(一)
>Ⅰ 裁判権の免除
Ⅱ [[裁判管轄>渉外/国際私法/国際民事訴訟/裁判管轄]]
Ⅲ [[国際訴訟競合>渉外/国際私法/国際民事訴訟/国際訴訟競合]]

Ⅲ 訴訟手続
(ニ) 当事者
>Ⅰ 当事者能力
Ⅱ 訴訟能力
Ⅲ 当事者適格

Ⅳ [[外国判決承認･執行>渉外/国際私法/国際民事訴訟/外国判決の承認･執行]]
(三) 本案前の申立
>Ⅰ 管轄違いの抗弁
Ⅱ 専属管轄合意の抗弁
Ⅲ 仲裁合意の抗弁
Ⅳ 訴訟費用担保提供の申立


(四) 訴訟手続
>Ⅰ 送達
Ⅱ 外国法の適用
Ⅲ 証拠調べ

(五) 終結
>Ⅰ [[外国判決承認･執行>渉外/国際私法/国際民事訴訟/外国判決の承認･執行]]
Ⅱ 国際仲裁
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渉外/国際私法 のバックアップ差分(No.55)

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