+  目次

1.要件事実論とは

2.訴訟物と請求の趣旨

3.基礎概念

要件事実

証明責任の分配

請求原因・抗弁・再抗弁

必要最小限度の法則

過剰主張

過剰主張定義機能する場合
(主張する意味がある場合)
実体法上訴訟法上
狭義××
広義
(a+bの理論)
訴訟法上、機能しない
要件事実の主張
×

過小主張

4.法律要件の分類-事実と評価

分類(事実的・規範的・価値的)

黙示の意思表示

5.法律要件の時的要素

時的要素・時的因子

時的要素の種類

到来・経過

現・もと

事実状態としての占有

6.必要かつ十分な事実の摘示

事実の本質的要素

事実の特定性と具体性

8.要件事実の体系

体系的理解

特殊概念

せり上がり

予備的主張

9.ブロックダイアグラム

○ = 自白、× = 否認、△ = 不知、顕 = 顕著な事実

訴訟物(Stg)
(Streitgegenstand)
請求原因(Kg)
(Klagegrund)
抗弁(E)
(Einrede)
再抗弁(R)
(Ruplik)
再々抗弁(D)
(Duplik)
再々々抗弁(T)
(Triplik)
要件事実要件事実要件事実要件事実

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