#norelated #region(目次) #contents #endregion ---- *1一部請求訴訟の問題点 [#s85da887] &color(red){Q}; 申立自体の適否 &color(red){Q}; 訴訟物分断の適否(残部を後訴請求できるか) &color(red){Q}; 時効中断の範囲 &color(red){Q}; 二重起訴にあたるか &color(red){Q}; 過失相殺の方法 &color(red){Q}; 上訴できるか(控訴の利益の有無) &color(red){Q}; 後遺症による損害賠償請求訴訟の扱い(S48,4,5) *2消極的確認訴訟の問題点 [#ye20d4ec] 例 債務は300万円を越えては存在しないとの確認を求める訴え(S40,9,17.) &color(red){Q}; 訴えの利益が認められるか (LS80-6) &color(red){Q}; 時効中断効の有無 &color(red){Q}; 二重起訴にあたらないか &color(red){Q}; 立証責任の分配はどうなるか(弁済の事実は誰が立証責任を負うか) &color(red){Q}; 訴訟物は何か、請求の特定の有無 &color(red){Q}; 一部認容判決ができるか &color(red){Q}; 認容判決の既判力の範囲 *3相殺の抗弁の特異性 [#r86b8633] &color(red){Q}; 既判力が生ずる理由(§114-2の立法趣旨) &color(red){Q}; 既判力の遮断効を受ける範囲 &color(red){Q}; 二重起訴の禁止に該当する場合はどれか &color(red){Q}; 予備的相殺の抗弁の許否 &color(red){Q}; 控訴の利益の有無 *4債権者代位訴訟の問題点 [#raa9cffb] ---- CENTER:[[法令ノート/民訴法]]