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[目的]
[メモ]
- どのようにして(産出物･労働･資本市場における)需要曲線と供給曲線が導き出されるか
- 基本的競争モデルは、以下の問題にどのように応えているか
Q 何がどれだけ生産されるか
Q どのように生産されるか
Q 誰のために生産されるか
- 経済の様々な部門はどのように関連しあっているか
- Q1 基本的競争モデルにはどのような限界があるか
Q2 なぜ市場がそれ自身では経済的効率性をもたらさないのか
[ｷｰﾜｰﾄﾞ]
1.マクロ経済の目標と制度 † 
- 1. 完全雇用と経済成長の約束
- 1.経済を活性化させること
- 2.スタグフレーション
- 3.インフレの制圧
- 4.財政赤字と貿易赤字
- 5.経済の活性化
- 2.社会保障制度
- 3.預金保険
2.マクロ経済基本モデル †
1.家計
- 消費の決定(生産物市場-需要要因)
代替効果……相対価格が変化する結果として生ずる需要減少
所得効果……財の価格上昇により実質所得が減少する結果として生ずるその財の需要減少
- 貯蓄の決定(資本市場-供給要因)
- 労働供給の決定(労働市場-供給要因)
2.企業
- 供給の決定(生産物市場-供給要因)
- 労働の需要(労働市場-需要要因)と資本の需要(資本市場-需要要因)
3.一般均衡
4.限界
- 不完全競争
- 不完全情報
- 技術進歩
- マクロ経済学における意味
補論A-割引現在価値の計算方法 †
補論B-不完全情報下での取引費用 †
補論C-乗数算出で用いる等比級数 †
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![[shitumunote]](image/pukiwiki.png "[執務ノート]")
